こんにちは、楽種です🌱

 

世界的な新型コロナウイルスの感染拡大のなか、

１～2か月間の間、緊急事態宣言が発表され

今も外出を極力控えられて、「巣ごもり状態」の方も多いと思います。

 

感染予防に努めるのはもちろん大切ですが、

そんな「巣ごもり生活」が引き起こすデメリットにも要注意です。

そのデメリットとは、便秘や筋力低下です。

 

「便秘」

排便記録アプリの利用者3千人に行った調査によると

4月時点で新型コロナウイルスによる生活の変化・ストレスにより

51.3％の方が排便の状態が変わり、そのうち43.3％が便秘になったと答えました。

現在は緊急事態宣言は出されていませんが、

外出を控えている方のストレスや運動不足は自律神経のバランスが乱れ、便秘になりやすい環境といえます。

 

そこで、この光線治療器を使って

便秘が改善された方の例をご紹介します。



 

＊75歳女性・主婦

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発表され、巣ごもり生活を余儀なくされた際

便秘になり徐々にガスが溜まってお腹が張り苦しい状態でした

調べて光線治療を知り、

週１～2回光線治療を続け、お腹の中心部への照射を３週間続けたところ

おなかのガスが軽減し、ガスと共に便が出るようになりました。便秘薬を飲まなくても便通は毎日順調。

 

 

「筋力低下」



外出自粛のなかでスポーツジムやデイサービス、体操教室などの施設が閉鎖されました。

このため運動不足に陥り、筋力の低下を実感した方は多いのではないでしょうか？

運動不足だけでなく、日光に当たる時間が短くなり

体内で生成されるビタミンDが不足して筋力や骨量の低下につながるのではと考えられています。

 

＊89歳女性・主婦

加齢とともに少し歩くと脚全体が重だるく

ほとんど歩かなくなってしまいました

歩行が少しでも楽になれば。と光線治療を試したそうです

運動を兼ねて週１回の光線治療に通い、足裏に照射したところ

歩行時間と距離が順調に伸び

車で送迎してもらっていたのが、３ヶ月で電車で通えるまでになった。

 

ここまで見て頂いた通り、「光線治療器」によって巣ごもり生活で引き起こされたデメリットが

解消されている事例が多くあります。

 

あまり知られていないかもしれませんが、実は

当店にも「光線治療器」が２台常備されていますので

 

光線治療器の詳しい記事はこちら👇

光線治療器ってなぁに？体に良いの？

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